X
X (旧Twitter)は、米国X Corp.(旧Twitter Corp.)が運営するSNSである。2023年7月24日にTwitterからXへとサービス名が変更されたが、いまだに「Twitter」と呼ぶケースも多い。
センシティブ規制問題[edit | edit source]
日本でも広く普及しており、多くのAVTuberや事務所が広報や交流に利用している。ただし、センシティブな内容に対する規制からアカウントが凍結されるAVTuberや事務所も、決して少なくはない。また凍結までは行かなくとも、活動名などで検索しても検索結果に出てこない、サーチサジェストBANなどのいわゆる「シャドウBAN」により、広報や宣伝を行う上で重大な支障となっている例も多い。
さらにリスナー側も、推し活の過程でセンシティブ判定を受けシャドウBANとなるケースが多い?[1]。このため配信タグを付けて感想を投稿してもAVTuberに拾ってもらえないなど、ハッシュタグがまともに機能しない例も見受けられる。
これらの問題から、Blueskyなどの競合SNSへの移行を模索する動きも一部で見られるが、Xのユーザー数が(特に日本において)突出していること、競合SNSの機能にも一長一短があることなどから、移行がスムーズに進んでいるとは言い難い[2]。
音声配信機能[edit | edit source]
文字・画像投稿が利用の主体であるが、「スペース」と呼ばれるリアルタイム音声配信機能がある。配信者である「ホスト」が話す内容を参加者である「リスナー」が視聴する形式だが、ホストに「スピーカー」として指定されたリスナーはホストと同様に発言できる。
生成AI機能[edit | edit source]
Grokという生成AI機能を備えている。iOSにおいてはコンパニオンモードが使用可能である。
ChatGPT、GeminiやCopilotといった他の生成AIとは異なり、(上記のセンシティブ規制に厳しい姿勢からは奇異に見えるが)「センシティブな話題にもある程度詳しく回答する」という特色がある。例えば「尿道オナニーについて教えてください。」と質問した場合、他の生成AIでは回答を拒否したり簡潔な回答を返すところ、Grokでは概要、使用器具、安全に行うポイントなど比較的詳しい回答を提示する。
この特色を生かし、AVTuber Wikiの編集において校正に用いることができる[3]。
なお上記特色は2025年8月時点でのもの。生成AIの変化は急速なため、今後もこの特色が維持される保証はない。
AVTuber Wikiへの埋め込み[edit | edit source]
AVTuber WikiにXのポストを埋め込みたい場合、以下の通りにソースを編集することで埋め込むことができる。
ツイートを追加するには、以下のコードを使用します。
<twitter screen-name="screen_name" tweet-id="tweet_id" />
プロフィールタイムラインを追加するには、以下のコードを使用します。
<twitter screen-name="スクリーン名" />
リストタイムラインを追加するには、以下のコードを使用します。
<twitter screen-name="スクリーン名" list-slug="スクリーン名" />
利用例[edit | edit source]
なお、画像付きポストの場合埋め込みに失敗することがある。詳細は不明だが、センシティブ判定となっている画像が含まれている場合(シャドウBANによる強制判定も含む)に発生する可能性がある。
シャドウBANに関して[edit | edit source]
大抵のAVTuberの悩みの種である。
上記のセンシティブ規制問題にあるように、基本的にはサーチサジェストBANに引っかかる事が多い。
シャドウBANの判別方法は2025年9月時点では次の方法が簡単で確実である。
対象アカウントのプロフィールを表示する。ページ最上部のGrokアイコンをクリックする。通常の投稿活動が行われているにも関わらず「要約するのに十分な投稿がありません!」と返答がある場合、当該アカウントはシャドウBANされている。
上記の方法に関しては「相手をフォローしていない場合」に有効な方法であることが検証の結果判明し、フォローしている場合は正常に稼働する。
ただし、フォロー状態でGrokに質問していった際に「あなたの@ID を教えてくれれば、私が代わりにツールで調べてみます!」と言われた際に@IDを入力すると、「要約するのに十分な投稿がありません!」と言われる。
現状もっとも簡単な方法は、Xの検索欄にfrom:@自分のアカウント名を入力し、「検索結果はありません」と表示された場合はシャドウBANである。
また下記のサイトでも判別が可能であり、こちらの2つを使用するのが最も確実である。
X (Twitter) Shadowban Check(https://irith.io/)
X(Twitter)Shadowban Checker F(https://x-shadowban-checker.fia-s.com/)
一時期シャドウBANチェッカーの代名詞と呼ばれていた、hisubwayのTwitter Shadowban Test や黒い鳥のアイコンで有名となったSHADOW BIRDはXのAPIの仕様変更によって機能しなくなった。(すべてOKと言われる)
現在もはっきりとした理論や原因は不明。解決方法も曖昧である。