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'''AVTuber'''とは、主に成人向け動画の配信を特徴とするバーチャルYouTuber([[VTuber]])の一種である。「'''アダルトバーチャル'''YouTuber<ref>「AVTuber」の「Tuber」はまぎれもなく「YouTuber」の略ではあるが、[[YouTube]]の項を参照すると分かるように、YouTubeにもはや依存していないAVTuberが大半である。</ref>」の略称。
'''AVTuber'''とは、主に成人向け動画の配信を特徴とするバーチャルYouTuber([[VTuber]])の一種である。「'''アダルトバーチャル'''YouTuber<ref>「AVTuber」の「Tuber」はまぎれもなく「YouTuber」の略ではあるが、[[YouTube]]の項を参照すると分かるように、YouTubeにもはや依存していないAVTuberが大半である。</ref>」の略称。


AVTuberの一覧については、[[AVtuber一覧]]、グループについては[[グループ一覧]]などを参照。また、運営などの裏方の人物やその他の関係者については[[AVTuber関係者一覧]]を参照。
AVTuberの一覧については、[[AVtuber一覧]]、グループについては[[グループ一覧]]などを参照。また、運営などの裏方の人物やその他の関係者については[[AVTuber関係者一覧]]を参照。またそもそもVTuberとは何かについては[[VTuber]]を参照。


==AVTuberとは==
==AVTuberとは==
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しかし早々にカテゴリーを否定してしまい申し訳ありませんが、もっとも肝心なことは客観的に致せるか否か、抜けるか否かとも考えております。肩書きや名前に惑わされず、シンプルで根源的なそれを、我々は忘れてはなりません。<ref>https://avtuber.doerolife.com/what-is-avtuber/</ref>
しかし早々にカテゴリーを否定してしまい申し訳ありませんが、もっとも肝心なことは客観的に致せるか否か、抜けるか否かとも考えております。肩書きや名前に惑わされず、シンプルで根源的なそれを、我々は忘れてはなりません。<ref>https://avtuber.doerolife.com/what-is-avtuber/</ref>
</blockquote>
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と定義しているが、「[[バーチャル風俗店X-Oasis]]」のように風俗店活動をメインとし、配信を主としないような、「1」の定義からやや離れるAVTuberグループも存在する(とはいえ[[withny festa]]への参加などその実態はAVTuberに十分近い)。
と定義しているが、「[[バーチャル風俗店X-Oasis]]<ref>2025年1月5日サービス終了。</ref>」のように風俗店活動をメインとし、配信を主としないような、「1」の定義からやや離れるAVTuberグループも存在する(とはいえ[[withny festa]]への参加などその実態はAVTuberに十分近い)。


英語圏では日本で言うAVTuberに相当する語として、lewdtuber(lewd:エロい、わいせつな)などの表記も見られるが、あまり一般的ではない(このカテゴリに当てはまるVTuberとして[[プロジェクトメロディ]]などが挙げられる)。一方で[[VAllure]]のように「AVTuber」という語を使う例も見られる。
英語圏では日本で言うAVTuberに相当する語として、lewdtuber(lewd:エロい、わいせつな)などの表記も見られるが、あまり一般的ではない(このカテゴリに当てはまるVTuberとして[[プロジェクトメロディ]]などが挙げられる)。一方で[[VAllure]]のように「AVTuber」という語を使う例も見られる。
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その翌2019年にAVTuberは大きく前進。2019年4月5日に[[ポータルプロ]]・'''[[つむぎ]]'''がデビューし、現在も続く「アダルトコンテンツを配信するVTuber」という意味での「AVTuber」の原形を示した。これは、確認できる限りVTuberの技術を使ってアダルトコンテンツを配信した最初の例と考えられている。
その翌2019年にAVTuberは大きく前進。2019年4月5日に[[ポータルプロ]]・'''[[つむぎ]]'''がデビューし、現在も続く「アダルトコンテンツを配信するVTuber」という意味での「AVTuber」の原形を示した。これは、確認できる限りVTuberの技術を使ってアダルトコンテンツを配信した最初の例と考えられている。


さらに、2019年7月29日に'''[[柚木凛]]'''がデビューし、[[万楽えね]]同様セクシー系VTuberとして活動していたが、翌2020年1月7日に「AVデビュー」を表明し、そのツイート内で「アダルトVTuber」の語を使用した。これが[[AVTuber]]の語句の(現在使われている意味での)初出とみられる。同2020年2月10日には[[えもえちプロダクション]]に所属することを発表した(詳しくは[[柚木凛]]も参照)。これをもって(それまで「セクシー系」「淫乱」など様々な呼称があったVTuberに対する呼称としての)「[[AVTuber]]」という語が一般に広まることとなり、一挙に「AVTuber時代」が幕を開けた。
さらに、2019年7月29日に'''[[柚木凛]]'''がデビューし、[[万楽えね]]同様セクシー系VTuberとして活動していたが、翌2020年1月7日に「'''AVデビュー'''」を表明し、そのツイート内で「'''アダルトVTuber'''」の語を使用した。これが[[AVTuber]]の語句の(現在使われている意味での)初出とみられる。同2020年2月10日には、[[えもえちプロダクション]]に所属することを発表した(詳しくは[[柚木凛]]も参照)。


しかし、YouTubeにおいてはAVTuberは多くがBAN対象となり、AVTuberの運営はYouTube以外の収益源を模索せざるを得なくなった。その中で[[Twitch]]・[[FC2]]・[[withny]]への移住や、[[Ci-en]]や[[Fantia]]等での月額課金に活路を見いだすなど、現在に至るまで試行錯誤が続いている。
この[[柚木凛]]の「AVデビュー宣言」のツイートをもって(それまで「セクシー系」「淫乱」「エロVTuber」など様々な呼称があったVTuberに対する呼称としての)「[[AVTuber]]」という語が一般に広まることとなり、一挙に「AVTuber時代」が幕を開けたといえる。
 
しかし、[[YouTube]]においてはAVTuberは多くがBAN対象となり、当初いわゆる健全な[[VTuber]]同様にYouTubeをメインの収益源と考えていたAVTuberの運営は、YouTube以外の収益源を模索せざるを得なくなった。その中で[[Twitch]]・[[FC2]]・[[withny]]への移住や、[[Ci-en]]や[[Fantia]]等での月額課金に活路を見いだすなど、現在に至るまで試行錯誤が続いている。


海外では2020年2月7日に'''[[プロジェクトメロディ]]'''が配信を開始<ref>アカウント登録は2019年7月7日に行われている。</ref>し、VTuberの身体を持つカムガールという、日本で言うAVTuberと同等の活動を始めている。
海外では2020年2月7日に'''[[プロジェクトメロディ]]'''が配信を開始<ref>アカウント登録は2019年7月7日に行われている。</ref>し、VTuberの身体を持つカムガールという、日本で言うAVTuberと同等の活動を始めている。