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「響木アオ」の版間の差分

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R Train (トーク | 投稿記録)
史上初めて「AVTuber」と広く呼称されたVTuber
 
R Train (トーク | 投稿記録)
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*「元祖AVTuber」[[万楽えね]]<ref>当時は「バーチャルYouTuber」と自称。</ref>が配信活動を開始(2018年2月17日)する3日前
*「元祖AVTuber」[[万楽えね]]<ref>当時は「バーチャルYouTuber」と自称。</ref>が配信活動を開始(2018年2月17日)する3日前
*[[ポータルプロ]]所属の[[つむぎ]]<ref>「架空のバーチャルタレント」と自称。</ref>がセックス実演配信(2019年4月19日)を行う1年2か月前
*[[ポータルプロ]]所属の[[つむぎ]]<ref>「架空のバーチャルタレント」と自称。</ref>がセックス実演配信(2019年4月19日)を行う1年2か月前
*[[えもえちプロダクション]]と[[柚木凛]]が「AVtuber」を自称する2年前
*[[えもえちプロダクション]]と[[柚木凛]]が「AVtuber」を自称(2020年2月10日)する2年前
に当たる。
に当たる。


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*[https://dic.pixiv.net/a/%E9%9F%BF%E6%9C%A8%E3%82%A2%E3%82%AA 響木アオ] ピクシブ百科事典
*[https://dic.pixiv.net/a/%E9%9F%BF%E6%9C%A8%E3%82%A2%E3%82%AA 響木アオ] ピクシブ百科事典
*[https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9F%BF%E6%9C%A8%E3%82%A2%E3%82%AA 響木アオ] ニコニコ大百科
*[https://dic.nicovideo.jp/a/%E9%9F%BF%E6%9C%A8%E3%82%A2%E3%82%AA 響木アオ] ニコニコ大百科


==注釈==
==注釈==

2026年4月14日 (火) 23:47時点における最新版

響木アオは、ハロクリ所属の企業勢一般VTuberである。

活動は完全に健全なものであり、今までAVTuber活動を行ったことは全く無いにも関わらず、史上初めて「AVTuber」と広く呼称されたVTuberとして記録されている。

2018年2月14日、後述の自己紹介動画で活動開始。2026年現在でも活動を継続している。

AVTuberではないことを鑑み、人物テンプレートを用いた説明は行わない。活動履歴などの詳細は外部リンクを確認されたい。

「AVTuber」呼称

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響木アオは2018年2月14日にYouTubeに投稿された【自己紹介】響木アオです♡でデビューしたが、この動画に対するコメントやTwitterでの言及で「AVTuber」呼びが一気に広まり、この後数か月の間「AVTuber」は響木アオの代名詞同然の扱いを受けることとなった。

「AVTuber」呼びが広まった理由は非常に明確で、

  • サムネイルが「新人バーチャルYouTuber 響木アオ 初めての恥じらい
  • 出てくるテロップが「今日はよろしくお願いします」「緊張してる」「始めに自己紹介をしてください」「何でYouTuber始めたの?」etc...
  • 響木アオがソファに座って受け答えしている姿を正面から撮影する構図

という、新人デビューしたセクシー女優のインタビューシーンそのままのフォーマットで作られていたためである。このことから「AV(のようなインタビューシーン動画がある)VTuber⇒AVTuber」だという認識がミームとして一気に広がった。

なぜデビュー動画がこのような(ウケ狙いの)構成になったのかは、公式情報がないため不明である。ただこの時期はVTuberという存在が急拡大していた時期であり、新人も次々とデビューしていた。そのため、初見でインパクトのあるデビュー動画を出すことでスタートダッシュを図り埋没を回避しようとしたのではないか、と推測することは可能である。実際、当時SNS上では話題になったようで、2018年2月~3月の期間を指定してXで「響木アオ」や「AVTuber」で検索すると多くのツイートがヒットする。

この動画の直前の2018年1月ごろから、Twitter上では「AVTuber」という語句が極めて散発的にだが言及されるようになっており[1]、「響木アオがAVTuberという言葉を発祥させた」という言説は若干正確性を欠く。しかし、現実に活動するVTuberに対する呼称として一定規模で拡散した事例としては間違いなく初めてであり、響木アオが「AVTuber」という言葉を初めて世に拡散させたVTuberであることは確かである。

その後の展開

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当初は活動の方向性が見えなかったため「際どい企画を連発するのではないか」との見方も一部であり、また【大興奮♡】アオの好きなチン◯◯◯や、【ディズニー潜入⁉︎】まほうの鏡号でいっしょに夢の国♡などの動画もあったが、本人の活動は至って健全なものであり、一般VTuberとしての実績が積み重なっていくに従ってAVTuber呼びは徐々に治まっていった。2019年頃になるとAVTuber呼びは完全に下火となり、「AVTuber」という言葉は響木アオの代名詞的な意味合いを喪失していた。

ちなみに

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本人はAVTuberと自称したことは一度もないが、「まほうの鏡号」シリーズの冒頭では「AVtuberって何?」というニコニコ動画風テロップが一瞬流れる。

他のAVTuberとの時系列的関係

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当該動画が公開された2018年2月14日は

に当たる。

AVTuber史における位置づけ

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響木アオが2018年2月14日に「AVTuber」と呼ばれたことは、確かに他のAVTuberに先駆けての歴史的事実である。しかし本人の活動内容はあくまでも一般VTuberの範疇であり、この事象そのものは他のAVTuberに直接の影響を及ぼしていない、「孤立したエピソード」としてAVTuber史に存在する。

だが、事務所了承のもとで当該動画や「まほうの鏡号」シリーズ動画が公開されたという事実は、2018年当時のVTuber文化において、AVのような際どいネタをある程度は許容する素地があったという事実を示している。つまりVTuber文化は成人向け表現を拒絶する禁欲主義的・清楚至上主義的なものではなく、ある程度は成人向け表現と接続した文化だったと言える。このことからも、VTuber文化の中からAVTuber文化の源流の一つが生じたのはある意味必然的な流れだったと、この響木アオの自己紹介動画は示している。

外部リンク

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  1. 当時は「バーチャルYouTuber」と自称。
  2. 「架空のバーチャルタレント」と自称。