黎明期におけるAVTuberの発祥と展開

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この記事では、2018年から2020年にかけての黎明期におけるAVTuberの発祥と展開を詳述する。

前提と注意点

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2018年から2020年にかけてのAVTuberの歴史を書き起こすことは、今日では極めて困難な作業となっている。これは、

  • いわゆる「垢BAN」に伴う、一次資料である配信記録の散逸
  • リスナー側における「アダルトな配信活動を記録に残す」モチベーションの希薄さ
  • 第三者による記録や報道の少なさ

など複数の要因が折り重なってのものであるが、客観的な証拠に基づく記述がかなり難しい状況となっている[1]。ポータルプロ関連の記録は例外的に整備されているものの、万楽えねや柚木凛のデビュー当初の配信内容など不明なものが多い。

本記事における「2018年の万楽えね、2019年のポータルプロ(つむぎ)、2020年のえもえちプロダクション(柚木凛)によって段階的にAVTuberが発祥していった」という「段階的AVTuber発祥論」も客観的な根拠を提示するまでには至っておらず、本記事では便宜上この見方に基づくが、異なる見方(「えもえちプロダクション起点説」など)も有り得る点に留意する必要がある。

また、本記事では主に日本で起こった状況を記述している点に留意されたい。

前史:VTuber文化そのものの成立

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AVTuberの発祥過程を理解するには、まずVTuber全体の起点を見る必要がある。

現在広くイメージされる一般的な「VTuber」という存在は、2016年末に活動を始めたキズナアイによって広く定着し、その後2017年後半から2018年前半にかけて爆発的に広がった。また当初はキズナアイを指し示す言葉だった「バーチャルYouTuber」がこの広がりとともに「アバターを使って配信するYouTuber」という意味に変化するとともに、「VTuber」という略語も2017年12月頃から広がり始めている。

この黎明期のVTuberを取り巻く文化には、当初から性的ニュアンスを含む冗談・二次創作・際どい企画が一定数存在した。2018年1月ごろからは「アダルト」と「VTuber」をかけ合わせて「AVTuber」と呼称する言葉遊びがごく一部で始まっている[2]。2018年2月14日には、YouTubeに投稿されたハロクリ所属企業系Vtuber響木アオの自己紹介動画【自己紹介】響木アオです♡におけるAV的な演出[3]が話題になり、同動画のコメント欄や動画に言及したツイートなどで「AVTuber」と呼ばれていたことが記録されている(呼称としての「AVTuber」の発祥:響木アオの記事も参照)。もっとも、この段階の「AVTuber」は、現在のように成人向け活動を中核にする配信者群を指す定着語ではなく半ばネタ的・ダジャレ的な用法であり、この後の使用も散発的なものに留まり、広く定着したものではなかった。

なお、響木アオはあくまでも一般VTuberであり、上記のAV的な演出もあくまでネタとしてのものであるため、AVTuberという存在そのものの発祥を語る際には響木アオを含めないのが通例である。

しかしながらこの事例は、急拡大を始めたばかりの2018年当時のVTuber文化においては、AVをパロディにするような際どいネタをある程度は許容する素地があったという事実を示している。つまり当時のVTuber文化は、成人向け表現を拒絶する禁欲主義的・清楚至上主義的なものではなく、ある程度は成人向け表現と接続した地続きのグラデーションを持った文化だったと言える。これは、VTuber文化がまだメインストリームな存在ではなかったという点を考慮すれば、特段不思議なことではない。

そしてこうした「地続き感」を土壌として、後のAVTuberへと連なっていく源流の一つが出現することとなる。奇しくもそれは、響木アオが自己紹介動画を公開した2018年2月14日のことだった。

萌芽期:「プレAVTuber」の出現(2018年)

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後年の整理では、2018年2月14日に活動を開始[4]した万楽えねが、日本のAVTuber史の最初期に位置づけられることがある。本記事においては、万楽えねをAVTuber史における先駆的重要人物と規定し記述する。

万楽えねについては、「デビュー当時の活動内容は今日的な意味でのAVTuberには該当していなかった」とする見方が一般的である。当時の配信アーカイブの大半が散逸しているため、実際にどのような配信を行っていたのかを確認することは難しいが、「喘ぎながら壺おじゲーをやったり」「性器を模したキャラクターが出てくるゲームをやって」その結果YouTubeチャンネルをBANされて[5]、逆にそれで有名になっていたとのKarin(後のバーチャル風俗店X-Oasis経営者)による証言が残っている[6]。また、それから約1か月後の2018年3月29日にバーチャルリアリティアダルト情報サイト「VR18」に掲載された記事BAN上等のバーチャル生エロ配信でFC2送りに!バーチャルYoutuber勃興期に股間を盛り上げるアダルトVTuber特集において、万楽えね、Karin、アンナ、ヨシヒ子の4人が「アダルトVTuber」として紹介されている[6]。

これらのことから、万楽えねやKarinの行っていた配信活動は「成人向けの話題と親和性が高い」「アダルトな話題を躊躇なく扱う」ものだと言え、今日的な意味でのAVTuberに明確にカテゴライズされるものとは言えないまでも、AVTuberの萌芽もしくは原型を示していたことはほぼ確実と見てよい。この意味で、万楽えねやKarinがAVTuberの源流に位置する、実際の性行為を伴わないが性的表現・話題を積極的に扱う「プレAVTuber」とする見方は決して的外れではない。

ただし、当時のプレAVTuberは独立したジャンルというよりはVTuberジャンルの中の「際どい話題を扱うジャンル内分派」という扱いだったと思われる。実際、プレAVTuberとは別方向の際どさを持ったVTuberもこの時期に出現しており(DeepWeb Undergroundや鈴鹿詩子など)、プレAVTuberと他のVTuberとの差は、現在のAVTuberと一般VTuberとの差ほどには大きくはなかった。これには「プレAVTuberは性行為実演を行っていない」という建前が存在していたことも影響している。

また、この時期はまだ彼女達をカテゴライズする業界内の呼称も固まっておらず、「アダルトVTuber」「セクシー系VTuber」「エロVTuber」など複数の言い方が混在していたとされる[7]。つまり2018年は、「AVTuberというジャンルが成立する前に、その原型だけが先に現れていた時代」と見るのが妥当である。

もう一つの重要な源流:ポータルプロ構想(2018年)

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→ポータルプロ#沿革も参照

AVTuber史を語る上で、ポータルプロの存在は概念的・思想的に非常に重要である。というのも、この構想は「成人向け展開を前提にVTuberのIPを最初から設計する」という発想を、他に先駆けて具体化したものだったからである。

2018年5月ごろに原型が考案され、同年6月16日にポータルプロと「つむぎ」の初期設定資料として公開されたこの構想[7]は、未だ萌芽的な段階にあったものの、非常に先駆的かつ本質的なものだった。前述のVTuber文化の盛り上がりを見た同人AV制作の第一人者・ピンキーweb氏による、「VTuberもの同人コスプレAVを「ナマモノ」リスクを回避して作るために、既存VTuberの二次創作ではなく、最初から成人向け展開も可能な架空VTuberとその所属事務所を用意する」という発想は、そこからポータルプロ設立とオリジナルアバター「つむぎ」の制作へつながったとされている[8]。

【2018年5月20~21日:原案段階】

VTさんは半nmmnなので慎重に身を綺麗にしながら接していかないといけないと思っているのですよ(古いオタク)
だからDWUお嬢みたいに気軽に接してもらったらコロッといっちゃう(ちょろいオタク)
2018年5月20日16:45のツイート

うん。VTさんはもはや実在系なので
#架空のバーチャルユーチューバー
を今後作れば二次創作も安心だなと思いつきました。
2018年5月21日04:44のツイート

よし、架空のバーチャルユーチューバー事務所に所属する架空のバーチャルユーチューバーを作って時々中に誰か入ったり入らなかったりしていこっと
2018年5月21日05:02のツイート

【2018年6月16日:初期設定資料】

 
2018年6月16日公開・つむぎ設定資料(1/2)
(画像掲載許諾済み)
 
2018年6月16日公開・つむぎ設定資料(2/2)
(画像掲載許諾済み)

-設定資料-

  • 架空のVタレント事務所「ポータルプロ」に所属する架空のVタレント
  • 基本ネームは「つむぎ」 派遣先で名前は自由に変えられます
  • 3サイズやカラーはある程度変わることが可能
  • 依頼主によっては成人向けのお仕事もできます
  • 左太ももクライアント表示できます

-Vタレント事務所「ポータルプロ」-

  • 色々な次元や世界を行き来してスカウト活動とVタレント育成、クライアントへの営業と派遣を頑張っている事務所

出典:2018年6月16日設定資料公開ツイートの添付画像から抜粋

この構想は「架空の」と銘打っていたものの[9]、AVTuberを制作・出演・配信・権利処理を前提とした一つのトータルな業態として捉え、IP設計から運用までを包括的に構想していた点で、他に先駆けて考えられていた構想であった。これはAVTuberが一過性の「際どいVTuber」ではなく「継続的に活動可能なジャンル」として成立するための必要不可欠の要素であった。その結果、AVTuber史がこの後展開していく上で概念的・思想的バックボーンとして大きな役割を果たすことになる。その意味で、ポータルプロ構想はAVTuber史上における大きなエポックメイキングだったと言える。

なおこの構想において、ポータルプロがアイドル事務所を模した設定となっているのは、「アイドルマスター」シリーズの影響を受けてのものである[10]。つまり、にじさんじ(1期生活動開始:2018年2月)やホロライブ(1期生活動開始:2018年6月)などの、当時立ち上がりつつあったVTuber事務所の活動形態を直接模した構想ではない[11]。しかしながら、「事務所/グループ」という枠組みでアバターやキャストを管理・展開するアプローチは、のちのAVTuberプロダクションやグループのあり方にも高い応用性を持つものであった。この「事務所設定」の部分については、同構想は「アイマスのパスティーシュという意図した狙いを超えて、結果的にAVTuberというジャンルおよびグループ展開の概念確立に大きく寄与した」と評価できる。

この後、ピンキーweb氏は誰でも自由に使えるつむぎのLive2D素材の無償配布(2018年9月)を実施[12]すると同時に、実際につむぎとして活動する演者の選定作業を行い、成人向け展開を前提としたVTuberの活動準備を進めていった。それが結実するのは、構想発表から10か月後のことである。

概念確立期:実活動としてのAVTuberが立ち上がる(2019年)

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ポータルプロ初代メンバーのつむぎは、2019年4月19日にFC2で初配信を行い、その際に実際に性行為を行いながら配信した[8][9]。またその様子を実写でも撮影しており、後日双方の動画を組み合わせて「本当に性行為を行いながら配信している様子を実写で証明する動画」を販売した[10][11]。これはVTuberが実際に性行為を行いながら配信したことが明確な証拠として残っている世界初の事例であり[13]、「性行為実演表現を中核活動として行うバーチャル配信者」がここで初めて具体的に姿を現した。

これは極めて重要なマイルストーンであり、それまでの「プレAVTuber」とは明らかに異なるステージに突入したことを意味する。この時点まではどんなに際どい配信内容であったとしても、実際には性行為は行っていないという建前やお約束が存在していたが[14]、つむぎの配信内容はその前提を易々と乗り越えるものだった(何しろ実写映像によって「本当にセックスしている」ことが事実として示されている)。この、ある種の同人AV的手法によりVTuberの「お約束」を突破したつむぎとポータルプロによって、性行為の実演を躊躇なく行う現在的な意味でのAVTuberの活動が初めて表舞台に現れたのである。

なお、このような実写付きの実演動画がリリースされた理由は「その当時にあった『どうせおじさんなんでしょ』とか『どうせ本当はしてないんでしょ』というのを超えた存在がいないと、Avtuber市場が広がらないと思ったため例外を作って市場の一番片側を広げるため」と、2022年7月にピンキーweb氏が語っている[12]。この実写を積極的に取り入れる姿勢が概念確立期に示されたことは、AVTuberが多様な活動形態を包摂することの一因となったとともに、AVTuber文化が実写活動に比較的寛容なことにも影響を及ぼしたと言える。

つまり、2019年4月時点におけるポータルプロとつむぎのAVTuber史的な意義は、

  • 性行為の実演により、VTuber配信表現における限界の大幅拡張を成し遂げた。
  • 実写要素の積極導入により活動形態の多様性を確保すると同時に、性行為を実演していることを明確に証明した。

の2点に集約することができる。

ただし、当時のポータルプロは同人AVサークル「ピンキーweb」内の企画「ポータルプロダクション」シリーズという位置づけであり、

  • 広報・販売体制をサークル「ピンキーweb」と共用。
  • 所属メンバー個人がバラバラに存在する組織形態を志向しており、自宅から配信可能なメンバーを所属させることは想定せず[15]。

というように、マネタイズや組織形態の面で今日的なAVTuberグループとは異なる面もあった。さらに言えば、このような同人AV的手法によるAVTuber活動は多大な手間と時間がかかるものであり[16]、マネタイズがはっきりと確立していない中では、他者がおいそれと真似できるようなものでもなかった。前述のポータルプロ構想は、まだ実現途上であったと言える。

また、つむぎは自身のことを「架空のバーチャルタレント」と、ポータルプロも「架空のVタレント事務所」と名乗っており、この段階では「AVTuber」という言葉では定義されていなかった。

総じて2019年の時点では、AVTuberは概念としては確立したが、ジャンルとしてはまだ完全には確立していない段階だったと言える。

産業化成立期:えもえちプロダクションによるAVTuberの産業化(2020年)

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AVTuberが本格的に一つの分野として確立した最大の契機は、えもえちプロダクションの登場である。公式サイト[17]では自らを「日本初のAVTuber(柚木凛)が誕生した事務所」と説明し、公式Xでは2020年2月に「VTuber業界初AVプロダクション『えもえち』を設立」と告知している[13]。こうして、それまではネットミームに過ぎなかった「AVTuber」という単語を大々的にブランディングし自らを定義する言葉としたえもえちプロダクションは、ネットニュースやアダルトメディアを通じた露出を通じてAVTuberのマネタイズを精力的に推進した[18]。

ここで起きたことは、個人配信者や同人サークルが活動を展開していたという段階から、

  • 所属管理
  • キャラクター展開
  • 公式チャンネル運営
  • ブランドとしての広報

を推し進める起業化・産業化の発生段階への移行であった。また同時に、2年前のポータルプロ構想で示された「制作・出演・配信・権利処理を前提とした一つのトータルな業態としてのAVTuber」を前提に事業展開する、日本初の法人組織の出現でもあった。つまり日本のAVTuberは2020年前後に、個人の実験や同人の延長から、小規模ながら事務所産業に近い形へ進み始めたのである。事実、えもえちプロダクションのAVTuberプロダクション宣言以降、企業系AVTuberグループの活動開始が相次いでいる[19]。

この「事務所産業化」は、一般VTuber業界における2018年のにじさんじ・ホロライブの伸長に少し遅れて、AVTuber側でも同様の動きが起きたものと見るとわかりやすい。一般VTuberの拡大が市場・視聴習慣・技術基盤・経営ノウハウを整え、それを活用してAVTuber側が小規模ではあるが効率よくマネタイズを構築していった、という順番である。

このえもえちプロダクションによるマネタイズの確立をもって、AVTuberは名実ともに一つのジャンルとして確立した。こうしてAVTuber史は黎明期を脱し、発展期へと転換していくこととなる。

海外での状況

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日本で起こった動きとの因果関係や関連性は不明ながらも、2019年7月には海外でプロジェクトメロディ(Projekt Melody)が活動を開始し、2020年2月からは実際に配信活動を開始している。国際的には彼女が「virtual camgirl」「virtual adult streamer」の世界初の事例かつ代表格として扱われている。したがって2019年から2020年にかけては、日本でも海外でも、AVTuber的な活動が「概念」のみならず「実体」としても同時多発的に立ち上がった時期と見てよい。

ただしプロジェクトメロディが「Camgirl(アダルトライブチャット文化)の3Dアバター化」という文脈で語られているケースが多い点は、日本における状況と大きく異なっている点である。

総括:段階的AVTuber発祥論

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2018年2月から2020年2月にかけてのAVTuber黎明期の流れを俯瞰すると、それぞれの個人や企業が「VTuberが行う成人向け表現」のあるべき姿を求めて各々が突っ走っていた混沌の時代であったことがわかる。そこで起こっていたことは、誰か1人の特定の人物や団体によってAVTuberという存在が一気に発祥したという単純明快な状況ではなく、

  • 萌芽期(2018年):VTuber文化の中から万楽えねやKarinのような「プレAVTuber」が現れ、AVTuberの原型が示される。
  • 概念確立期(2018~2019年):同人AV文化の文脈から発したポータルプロ構想がVTuber文化やプレAVTuberと交わった交差点上でAVTuberの概念が成立し、AVTuberの実活動が始まる。
  • 産業化成立期(2020年):一般VTuberの事務所産業化のノウハウを応用したえもえちプロダクションによる、AVTuberにおける本格的なマネタイズの展開が始まる。

という、AVTuberという存在が段階的に発祥していった複雑な流れだった。その意味で、誰か特定の1人を「AVTuberの起源」と語ることは間違いとも言えるし、一面の真実であるとも言える。

この結論を図に示すと、以下のようになる。
 

注釈

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  1. ↑ 例えばAVTuber Wikiにおいてさえ、「世界初のAVTuber」柚木凛のAVTuber自称の時期を長らく「2020年2月」ではなく「2019年7月」と誤認したままであった。これは当時のWikipediaの事実誤認に引きずられたためと思われる。 ただし万楽えねのXの肩書は「世界初のAVTuber」となっているが、そちらは2025年2月頃である。
  2. ↑ [1]や[2]など。
  3. ↑ 「新人デビューしたセクシー女優へのインタビューシーン」そのままのフォーマットで作られていた。なお言うまでもないが、響木アオは一般VTuberである。
  4. ↑ 配信開始は2月17日。
  5. ↑ 厳密に言えば「3ヶ月間のライブ配信禁止」制限。
  6. ↑ ただし紹介記事の内容から判断して、性行為実演は伴っていなかったと思われる。
  7. ↑ この時点での「AVTuber」の呼称は先述のように半ばネタ的なものに留まっており、具体的なカテゴライズとしては用いられていなかった。むしろ、響木アオを非公式に指し示す言葉としての意味合いすらあった[3][4]。
  8. ↑ ポータルプロはこの2018年6月16日を設立記念日としている。
  9. ↑ 原文において「架空のVタレント」と、「架空」と「V(バーチャル)」の重複表現と受け取られる可能性がある言い回しなのは、あえて「架空」とつけることによって「バーチャルタレント(VTuber)が架空のものではなく現実のものである」という主張を含んでいる。
  10. ↑ ピンキーweb氏に「アイドルのプロデュースをしたい」との欲求があったことは、2025年11月20日配信「第32回ポータルプロオンライン飲み会」1:26:10あたりから言及がある。また、事務乃あんずは「ピンキーさんはアイマス好きでポプロ作ってるからね」と、2026年5月23日配信「おさかな🐟パーティ【オフラインコラボinポプロハウス】」0:48:33あたりから言及している。
  11. ↑ 2018年5月21日の構想原案段階では「架空のバーチャルユーチューバー事務所」と表現されており[5]、この段階では他のVTuber事務所の活動形態を意識していた可能性がある。
  12. ↑ 誰でもつむぎとして活動できる、つまり魂の入れ替わりを前提とした活動形態が想定されていた。ポータルプロ#AVTuberの有り様の模索~つむぎ共用構想~を参照。
  13. ↑ 少なくとも、実写動画付きで「VTuberによる配信中の性行為」が確認できる事例は、これ以前には存在しない。
  14. ↑ ただしあくまでも建前であるため、プレAVTuber達が実際に性行為を行いながら配信していた可能性自体は否定されない。
  15. ↑ 第39回ポータルプロオンライン飲み会1:41:40付近から言及がある。
  16. ↑ ポータルプロ構想の発表からつむぎの実演配信まで、10か月ほどの時間がかかっている。
  17. ↑ 厳密には公式サイトではなく応募フォームであるが参考資料として。 https://emoechi-production.com/
  18. ↑ その過程で、「AVTuber」という言葉はジャンル定義語へと変化していくことになる。
  19. ↑ 2020年4月にPinkPunkProが、同年5月にUnreal Night Girlsが、同年7月にますかれーどが活動を開始している。また2019年11月から活動準備を開始していたバーチャル風俗店X-Oasisも2020年7月に正式サービスを開始している。